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2009年 09月 14日
つれあいの故郷、米国オハイオ州に行って来た。
昨年八月に亡くなった米国の母の墓参りをし、彼女の友人たちと、 彼女をさまざまに手伝ってくれたつれあいの友人たちとを訪れた。 つれあいの高校の同窓会もあり、わたしもまぎれこんだ。 渡米準備期の多忙と、渡米中の多忙と、 帰国後待ち構えていた用事の片付けと、 十三時間の時差ぼけとで、 体験を文章にする余力が今はない。 今週いっぱいは文章なしで、 現地の公園の薔薇写真を、毎日一枚ずつ載せて行くことにする。 Golden Wings 1953年 米国 シュラブ。 rosa spinosissima altaica の血が入っている。
by pippinrose
| 2009-09-14 08:57
| 植物
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Comments(10)
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きんぎょ。
at 2009-09-14 20:40
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おかえりなさい*^^*
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MiscellaneousOGRs at 2009-09-15 06:57
ぴぴんさん
おかえりなさい。 これから綴られる...日々の記事を楽しみにしていますね。 薔薇は迎える前に...その体内に流れている血を意識するようになりました。 興味はつきません^^ G d D
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幽霊読者
at 2009-09-15 09:50
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おかえりなさいませ。
ご多忙の夏休みだったのですね。 つれあいの同窓会にもぐり込み、その行動力はさすがモノ(笑 一息着きましたらゆるりと更新お願いします。
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ぴぴん
at 2009-09-15 10:25
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きんぎょ。さん ただいま〜! ^_^)/
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ぴぴん
at 2009-09-15 10:29
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GdDさん ただいま!
今のところまだ呆然としています。 フランスとの八時間時差がたいしたことなかったかのように思われます。 (実際はそれもしんどかったのですが。) 薔薇の楽しみはいろいろな方面に開かれていますね。 ピンピネリフォリア好きのわたしは、そこに反応してしまいます。^_^)
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ぴぴん
at 2009-09-15 11:21
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幽霊読者さん ただいまかえりました!
多忙でした。時差ぼけの中「三家族訪問」などという無謀な計画が二日あり、 二度とも実現できず三ヶ所目をキャンセルしました。 おのれの限度がわかったのは良かったです。 同窓会には「もぐりこんだ」のではなくて「まぎれこんだ」のです。 うちのテーブル九席のうち、配偶者・家族同伴でないのは幹事さんひとりでした。 異文化だなぁと思いました。そのへんの話もまた後日しようと思います。
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AIKO
at 2009-09-15 20:46
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お帰りなさい♪
頂いた空色朝顔が、今満開です。 バラのパーゴラの上にセンニンソウが咲き終わり、 その上に空色朝顔が覆いかぶさりながら四方につるをのばして咲いています。 お隣さんが「綺麗ね~」って、言ってくださってます。 ゴールデンウイングスって、アルタイカの血が入っていたのですね~。 道理で良いなと思いました。 私もピンピ好き、その中でも黄色好きなんです。 ミニマもアルバのは変わっていますね。 すっきりしてて、可憐で、清楚で。 こうして写真に撮って頂いた方が、私にはわかりやすいです。 フフフ、GdDさんにも、同じように書いてます。
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kyara-mama
at 2009-09-15 23:39
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お帰りなさい!
田んぼを徘徊してすっかり皆様にご無沙汰している間に ぴぴんさんは海を越えていらしたのですね! ゴールデンウィングスも、ウィンドラッシュも、可憐ですね~~~! しべを抱くようなこの姿から、開くとひらひらとなるのでしょうか?
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ぴぴん
at 2009-09-16 09:04
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AIKOさん ただいま〜♪
空色朝顔、AIKOさんのところではかなりしっかり茂っていたから、 花数も多くて見事でしょうね。 お隣さんにも好評なのは、なによりです。^_^) うちは春に不在で蒔くのが遅れたため、今年はぽつりぽつりです。 わたしは黄色が苦手でしたが、最近行けるようになってきました。 なんというか、黄色の良さが分かって来た感じです。 アルバのミニマはわたしのお気に入りです。 ミニマもうちのベランダが好きみたいだし。 同時にお迎えしたフォリオロサはうちがあまり好きでないようで、気の毒です。 わたしの写真はGdDさんにはとおくとおく及びません。 ただ、写真に撮られたことで見い出されるものというのはあるなぁとは、 わたしも思います。 そういう発見が、わたしにとって、写真撮影の楽しいところです。^_^)
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ぴぴん
at 2009-09-16 09:16
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kyara-mamaさん ただいま〜!
田んぼ徘徊しておられた? 鳥見ですか? わたしは今年三度目の海外でした。こんなに海を越えることになるとは、 若い頃には思いもよらなかったなぁ... と、過去を回顧したりしていました。 ゴールデン・ウィングスは、写真をあれこれ見ると、 開いてひらひらしてたり、あっさりしてたり、いろいろです。 繰り返しよく咲くようなので、その時の調子が出るのかもしれません。 そういう、「the 本来の姿」が無いようなのは、生き物らしくて、 わたしは結構好きです。
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