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2023年 12月 26日
クリスマス・ディナーを作った。 ローストチキン、スタッフィング、グレイビーソース。 「サンクスギビング・ディナー」との違いは鳥の種類と、 クランベリーソースが付き物ではないこと。 「皮と身の間にスパイスを擦り込む」というレシピに従い、 「しっとり焼き上がる」というオーブンバッグを使い、 香り良く柔らかに焼き上がった。 自宅で焼くと塩味を控えられて良い。 ベランダの「ルイ十四世」。 ポインセチア風。
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by pippinrose
| 2023-12-26 13:16
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2023年 11月 26日
感謝祭のディナーを作った。 ロースト・ターキー、スタッフィング、グレイビーソース。 野菜のグリル。缶詰のクランベリーソース。 お雑煮と栗きんとんに正月を感じるように、 上記の味には秋の終わりの安らぎを感じる。 「サンクスギビング・ディナーの始まりは、 大西洋を渡ったピルグリム・ファーザーズが 見知らぬ土地で何が食べられるかなどを教えてくれた ネイティブ・アメリカンの人々に感謝して共にした食事会」 ベランダのオリーブ。 今年は豊作だった。 食べるための加工ができず、 観賞用になっている。
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by pippinrose
| 2023-11-26 10:09
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2023年 11月 19日
相変わらず、親の心配と自分の心配。 「人生のこういう時期」なのだと思う。 心が跳ね跳び喜ぶ時間を もうずいぶん持っていない。 植物や空がきれいだとか 晩秋の空気の匂いを感じたとか 家族や友人知人といい話ができた時の しみじみとした嬉しさは 今も折々感じられる。 状況が変わるとまた 跳ねるような喜びを感じ得るのか、 わたしがこのように変化し終えたのか。 どうなんだろうと 黄昏時に思う。 洋種ヤマゴボウ。 空き地が整備されると 見られなくなる植物のひとつ。
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by pippinrose
| 2023-11-19 16:43
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2023年 11月 05日
この数週間、 親の一人が入院している。 年齢の割に元気な二人だが、 この一年は三・四ヶ月に一度 どちらかが入院している。 弱気になっている人たちの話を聞き励ますうちに、 自分の気力が衰えてしまうのを自覚する。 早寝したり。散歩したり。瞑想したり。 自分の元気を養いながら 日々を過ごしている。 野葡萄。 昨年生えているのを見つけたが、 色づいたところを見られず。 二年越しでこの色に会えた。
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by pippinrose
| 2023-11-05 18:43
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2023年 10月 30日
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