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2013年 05月 11日
会場は花の苗を売る温室。
食べ物は中華デリバリー。 ギターと歌のライブ演奏付き。 地域センターの活動支援のための チャリティー・パーティがあった。 “Strolling Party”とは何ぞやは、 つれていってくれた友人たちも知らなかった。 広い温室内の花をながめ歩く趣向だった。 センターはパーティー券と入札式オークションで資金をかせぎ、 会場の花苗販売店は客が来て春苗を買ってくれ、 参加者は楽しむという、三方良しの企画。 Kitras Art Glassオーナメント。 ガラス玉の中に木が生えている。 会場は River Street Flowerland。 寄せ植えのデザインはマイク・オーディング。
by pippinrose
| 2013-05-11 08:57
| 米国
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Comments(4)
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mohariza12 at 2013-05-12 00:21
<日本とは色合わせの感覚が違うのがおもしろい。>・・・・
私もそう感じましたが、それは、自然物(:植物の色)と水色と云う鉢植えとの組み合わせから来ている感がします。 しかし、安土桃山時代にはあり得る組み合わせのように感じ、 現代日本とは、いつの時代からか?は分かりませんが、 古色が好きになってしまった、 ある種ワンパターンの色彩感覚の民族文化の国になっているような・・・、 今後は、変わって行かないと、面白くないような・・・気もしています。
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ぴぴん
at 2013-05-13 10:30
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moharizaさん お返事が遅くなりすみません。
植物の緑を背景に、紫の着物に水色の半襟、という組み合わせならば、 今も時代劇などで見られますが、寄せ植えとしては私には新鮮でした。 自然物と人工物を対立して考えず、両者とも色として捉えているようです。 こういう寄せ植えが似合う住宅があるかないか、 ということもあるかと思います。
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mohariza12 at 2013-05-14 01:53
今後は、日本においても、ニューヨークで活躍している芸術家とか、原宿で見られるファッションとかは、
(古い感覚の私には、違和感を感じますが・・・、) 大いに大衆(:国民の老若男女)に発信し、共感を生むモノにして、新しい文化になることを願っています。
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ぴぴん
at 2013-05-15 06:47
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moharizaさん 目新しくインパクトのあるものは拾われ、
真に力があり受信者を豊かにするものは受け入れられて 新たな創造の力になるのでしょうね。
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